画像形式用語集
PNG・JPG・HEIC・WebP・AVIFなど、画像形式と関連用語をわかりやすく解説します。
- PNG (Portable Network Graphics)
- ロスレス (可逆圧縮) のラスター画像形式。アルファ透過に対応し、ロゴ・アイコン・スクリーンショットなど、ファイルサイズより鮮明さが重要な場面で使われます。
- JPG / JPEG
- DCTを用いた非可逆圧縮のラスター画像形式。写真向けに高い圧縮効率を発揮し、OS・アプリを問わず開けます。透過には非対応。
- WebP
- Googleが開発した画像形式。ロスレス/非可逆の両モード、アニメーション、透過に対応。同等画質でJPGより約25〜30%軽量で、主要ブラウザは全て対応しています。
- AVIF (AV1 Image File Format)
- 動画コーデックAV1を画像に応用した最新形式。同等画質でJPGより約50%軽量。主要ブラウザの現行版はすべて対応。
- HEIC / HEIF
- iOS 11以降のiPhone標準写真形式。HEVC圧縮を用い、同等画質のJPGの約半分のサイズ。Windows・Androidではプラグインなしで開けない場合があります。
- EXIF (Exchangeable Image File Format)
- カメラやスマホが画像に埋め込むメタデータ。機種名・レンズ・撮影日時・GPS座標などを含みます。公開前に除去することで位置情報の漏洩を防げます。
- アルファチャンネル
- RGBに加わる4番目のチャンネルで、各ピクセルの透過度を保持します。PNG・WebP・AVIFは対応、JPGは非対応です。
- DPI / PPI
- DPIは印刷時の1インチあたりのドット密度、PPIは画面表示のピクセル密度。Web向け画像はピクセル単位で管理するため、DPIは印刷時にのみ影響します。
- ロス vs ロスレス圧縮
- ロス (非可逆) はサイズ削減のため画像情報を削る方式 (JPG・AVIF・WebPロス)。ロスレス (可逆) は画質を一切損なわずサイズを削減する方式 (PNG・WebPロスレス)。
- クロマサブサンプリング
- JPG/AVIFなどで色情報(クロマ)を輝度情報(ルーマ)より低解像度で保存する圧縮テクニック。人間の目は色に鈍感な性質を利用。『4:2:0』はクロマを縦横半分に間引きます。
- GIF vs APNG
- GIFはフレームあたり256色に制限された古い形式。APNGはPNGを拡張しフルカラー+透過対応ですがサイズ大。豊かな動きにはWebP/WebMの方が有利な場合が多いです。
- SVG (Scalable Vector Graphics)
- XMLベースのベクター画像形式。拡大縮小してもピクセル化しないため、ロゴ・アイコン・イラストに最適です。
- ICO
- 同じ画像の複数サイズ(16〜256px)を1ファイルに格納するMicrosoft形式。favicon.icoやWindowsアプリのアイコンに用いられます。
- QRコード誤り訂正 (L/M/Q/H)
- QRはリードソロモン符号による冗長性を内包し、一部が欠けても読み取れます。Lは約7%まで、Hは約30%まで復元可能(情報量は減少)。
- ファビコン
- Webサイトに紐付く小さな正方形アイコン。ブラウザのタブ、ブックマーク、履歴に表示されます。favicon.ico・SVG・複数サイズのPNGで提供されるのが一般的です。
関連ツール: PNG → JPG 変換, JPG → PNG 変換, SVG → PNG 変換
関連ツール: PNG → JPG 変換, HEIC → JPG 変換, 画像圧縮ツール
関連ツール: WebP 変換ツール, 画像圧縮ツール
関連ツール: AVIF 変換ツール, AVIF → JPG 変換
関連ツール: HEIC → JPG 変換
関連ツール: EXIF(メタデータ)除去ツール
関連ツール: JPG → PNG 変換, AI背景透過ツール, SVG → PNG 変換
関連ツール: 画像リサイズツール
関連ツール: 画像圧縮ツール, WebP 変換ツール
関連ツール: 画像圧縮ツール, WebP 変換ツール, AVIF 変換ツール
関連ツール: GIFアニメ作成ツール
関連ツール: SVG → PNG 変換
関連ツール: ICO(ファビコン)作成ツール
関連ツール: QRコード生成ツール
関連ツール: ICO(ファビコン)作成ツール